百合姉妹

百合姉妹

百合姉妹 VOL.1 (SUMMER 2003)   SUN MAGAZINE MOOK百合姉妹 VOL.2 (SUN MAGAZINE MOOK)百合姉妹 Vol.3 (SUN MAGAZINE MOOK)百合姉妹 Vol.4 (SUN MAGAZINE MOOK)百合姉妹 Vol.5 (SUN MAGAZINE MOOK)

歴史

ボーイズラブ小説の老舗雑誌「JUNE」や「ピアス」、また本物さん向けの「さぶ」も発行しているマガジン・マガジンが、女の子同士の恋愛をテーマとして2003年7月に創刊したムック。女性向けなのか男性向けなのか分からない中途半端な萌え重視のスタンスで微妙な人気を得る。

Vol.3から季刊化し、日本唯一の百合専門漫画誌(ゆえに業界トップ)としてオンリーワンの座を築いていたが、2005年2月、百合姉妹で連載していたマンガ家藤枝雅のサイト「あとりえ雅」にてVol.6(2005年2月17日発売予定)以降の休刊が発覚、事実上の廃刊となった。(廃刊の理由は諸説あり、真相は闇の中へ葬られた)

これでマリみて株上昇から続いていた一連の百合ムーブメントも終わりかと諦めかけていた──2005年4月、またもや藤枝雅のサイト「あとりえ雅」にて「出版社を変えて復刊する」というほぼ確定に近い情報が流れ、ついに2005年7月16日、百合姉妹の後継となる季刊誌「コミック百合姫」が出版、現在に至る。

point

  • vol.1・vol.2は廃刊&出版社品切れという事もありamazonMPにて大体2800円-4000円前後の高値で取引されている。
  • 毎回ながら瞳に生気がないひびき玲音表紙イラストのマインドは後継誌「百合姫」でも継承されている。
  • 人気があるという名目で回を重ねる毎に性質が悪くなっていった「裏百合姉妹」企画。vol5では袋とじでAV特集を強行、度が過ぎたエロは許さない派の読者から大顰蹙を買う事となった。
  • 百合」という言葉は昔から使われてきたが、本当にメジャーとなったのは「百合姉妹」の存在が大きい。

掲載作品リスト

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